今年大人気の【ローストビーフおせち】売切れ続出のおすすめ特集！

卯（うさぎ）年の2023年の人気は「ローストビーフ」入りのおせち料理です。
そもそも、おせち料理は縁起もののお料理が入っていますが、なぜローストビーフ？と感じる方が多いのではないでしょうか。

最近は、昭和を懐かしむ若者が増えて来ている傾向にあり「おせち」が若い人たちにも浸透しつつあります。
好き嫌いのある方には一般的なおせち料理だと食べられる品数が少ないという意見も聞こえてきます。

おせち料理も新時代（令和）に入り様変わりしました。ここでは人気のとても高いローストビーフおせちを紹介します。

オイシックス(Oisix)ローストビーフおせち【慶梅和洋折衷二段重】

昨年は早期完売の「輝」が名前も一新、お料理も2品増えてさらに華やかにリニューアルされました。

一の重には、新年に食べたい縁起物を盛り付けた、お正月を堪能する山海の伝統料理です。
今年は、メニューの半分がリニューアルされ、その中でもおすすめの料理は甘みと旨味をアップした「伊達巻」とフルーツ感を大幅アップした「クリームチーズとフルーツピール　オレンジ添え」です。

二の重には、メインのローストビーフをお重の中央にたっぷりと盛り付けられています。
「ローストビーフ」は、オーブンで表面をローストした後､真空調理でやわらかく仕上げた一品はお肉の旨味を存分に楽しめる一品です。

さらに「味付海老信田巻」は薄味で炊き上げた、海老と蓮根を練り込んだ、色鮮やかな信田巻です。にしんの甘露煮を湯葉で包み込み、彩りの良い笹で奉書巻にした「にしん笹奉書」も新たにメニューに加わりました。

村上元彦シェフのオリジナル「生詰おせち重」は「牛肉サーロインのローストビーフ」「ロブスター」が入った本当に贅沢な三段重の手作りのおせちです。

壱の重は、すべての料理がフレンチ「村上シェフ」の手作りのお料理です。豪華なメイン料理5品目を彩られた魅力的なおせちです。

弐の重と参の重は、伝統的なおせち料理で品数と厳選された素材が色鮮やかな盛り付けられています。

「TVチャンピオン」でもお馴染みの村上シェフのおせちの凄いところは、メニューの監修ではなくて、実際に村上シェフ自身が一品一品の料理を手作りしていることです。

村上シェフのおせちは、一般的な冷凍おせちでなく「冷蔵おせち（生おせち）」なので、解凍する必要がありませんので、届いてすぐに食べられます。

「板前魂」で人気のおせち「極」に「ローストビーフ」が付いた豪華和洋風の三段重です。
ローストビーフは牛肉の外もも肉の中でも一番色が鮮やかな中肉だけを厳選して作られています。

遠赤外線製法でじっくり焼き上げられ、肉の旨みと柔らかさが最も美味しく感じる1.8ミリの厚さにこだわったローストビーフです。
この価格でここまで贅沢なおせちを味わえるのは「板前魂」だけ！

このお重でしか味わえないオマール海老のグラタンを中止にお正月を豪華に彩る匠の技詰め込んだ逸品です。